「受験合格祈願口唱会」のご案内

いまでしょ!!乗泉寺青年会では2月の毎週日曜日(2日、9日、16日、23日)渋谷本堂において夜6時~7時まで「受験合格祈願口唱会」を開催させて頂きます。

この口唱会は、「入学試験合格」または「進学成就」の御祈願を乗泉寺のご宝前にあげられた方を対象としたもので、受験生が万全の体制で試験にのぞんで頂けるよう、「身体健全」「学業成就」のお祈りをさせて頂くものです。

私達青年会員もこの御祈願によって勇気をもらい、落ち着いた気持ちで試験にのぞむことができました。勉強で毎日お忙しいとは思いますが、一つの気分転換だと思って、少しでもお時間を割いて頂き、口唱会に参加してみてはいかがでしょう。

自分の将来がどうなってしまうのか、先行きが不安だと苛立ち焦りとなるわけで、平常心を失えばつまらないミスを犯したり、余計なところでつまずいたりすることだってあるモノです。考えてみれば、私達の人生なんて自分の思い通りにならないことばかりです。

自分の力だけに頼るのではなく、一緒に仏様のお力におすがりして、身体健全、学業成就の御利益を頂けたら、私達にとっても嬉しいことです。事前のお申し込みは不要ですので、受験生はもちろん、ご家族の方、お時間のある方など、口唱会に是非参加していただき、受験生のために一緒に御題目をお唱えしていただければ有り難いと思います。

また、お子さんお孫さん、お知り合いの方に受験該当者がいらっしゃれば、口唱会に参加されることをお勧め頂きたいと思います。青年会一同、皆様のお参詣をお待ちしています。
いつお参りするの・・・いまでしょ!!
青年会K・T


1月26日の御講席にお参詣して

1月26日の御講席での御法門を聴聞させていただきました。

御教歌
塩なめて くらした時を 忘るゝな 朝からさかなで めしをくふとも

一生懸命ご法様におすがりをし、御利益をいただいた時のことを忘れない、つまり初心の信心を忘れないことが大事です。

江戸時代の京都では、塩漬けの鯖が御馳走でした。明治18年の当時、普段の食事は一汁一菜で、経済不況により食料もなく、餓死する人もおりました。今の時代では朝から魚を食べられますが、昔の大変な時代を忘れてはいけないのです。

ご信心においても初心を貫き通すことが大事です。我見(自分だけの偏った考え方)を入れず、最初の純粋に一生懸命ご信心に励んでいた時の気持ちを忘れないことです。人間の悪い習性として、慣れてくると初心を忘れてしまうということがあります。

室町時代の世阿弥(「能」観世流)の言葉にこのようなものがあります
①初心を忘するべからず=初めて舞台に立った時の緊張感や感動を忘れないこと。
②時々の初心忘るべからず=30代40代になるとドキドキしなくなるから、芸の感激を
忘れないこと。
③老後の初心忘るべからず=50代60代のべテランになると失敗しなくなるので、いつ
までも初心に帰ることを忘れないこと。

佛立菩薩道において、忘れてはいけないことには次のようなことです。
①入信した時の気持ち
②お役を拝命した時の気持ち
③お教化を授かった時の気持ち

また、世阿弥の言葉に「命には終わりあり、能には果てべからず」とあります。これをご信心に置き換えますと、「命には終わりあり、御奉公には果てべからず」となるのではないでしょうか。

開導聖人の御指南「信者受戒を忘れるべからず」

一日一日を大切にして精進をかさね、初心の気持ちをわすれなければ、謙虚な気持ちと態度が自然に備わるもの。寒い、眠いにうち勝って朝参詣に励み、初心の信心を忘れないことが大事と教わりました。(N.O)


青年会バザー

昨日、朝参詣終了後おしゃべりサロンで毎年恒例の青年会バザーが開催されました。

バザーの様子お買い物をされる方の中には両手に大きな紙袋をもって帰宅される方もおられ、みなさん楽しんでお買い物をされていたようです。また、あゆみ会では無料のホットドリンクコーナーを設け、スカウト会では幼い子供達が募金のご協力を呼びかけるなど、賑やかな一日となりました。

 

さらに今年のバザーでは、宗門から出版された「まんが日隆さま」の即売会をしました。この作品は乗泉寺青年会所属のH・S君が、御奉公として作画を担当していました。その記念として乗泉寺の皆さんに青年会の活躍を広く皆さまに知っていただくために催させていただきました。当日は、H・S君が購入された方にサインを書いてくれてみんな喜ばれていました。

あゆみ会スカウト会

 

 

 

売れ悩む青年会サイン会

 

 

 

 

 


くんげ会 1月26日 日曜日 リトミック

リトミック朝9時半に本堂でお看経の後、おしゃべりサロンにて音楽隊の練習とリトミックを開きました。参加人数は子供10人、大人10人でした。

今年、くんげ会は、7月の子供御会式と9月の信寿会御講で『ドレミのうた』の演奏を発表します。

そこで、小学生は、楽譜を見ながら鍵盤ハーモニカを練習しました。


幼児はみんなで輪になって、ピアノの音に合わせて踊りました。みんなで力を合わせて、素敵な演奏になるように頑張ります。 くんげ会T.A


教育ということ

家庭の都合で、全く学校へ行けなかった人、小学を中退、退学した人々のため、大阪に、夜間中学がつくられたそうです。創設者の苦心談や、夜間中学で学んでいる人達のよろこびや、悲しい過去の体験などを、NHK の朝の放送で、見た人は、皆、感動させられたことと思います。
教室
こういう人々が、全国ではまだ140万人もあるそうですから、少しでも早く、もっと多くの人々が教育を受けられるようにしてあげたいものと切望したい。

ただ、この放送を見て私が感じた事は、教育という問題を、あらためて考えさせられたということです。

昼間は働きながら、夜間中学に通って学ぶ人々が、いかに真剣であるか、体験した人の語ることからも、十分想像されます。

黒板に走らせるチョークの音のみが、よくきこえ、教室では、息づまるような真剣勝負の緊迫した空気で、居眠りは誰一人しない、せき払いもしないという。これほど充実した教室は、親のすねをかじって、ぬくぬくとした環境で昼間学校へ通っている恵まれた人々には、一寸想像できないのではあるまいか。

勿論生徒ばかりでなく、教える先生の方も、真剣そのもので、解るまで丁寧に教えていく、つまり、教える側と教えられる側との呼吸が、ピッタリ一致したときに、教育の効果が、おどろくべきスピードで発揮される。

食欲のない人に、いくら物を食べさせようとしても、効果がない。と同様で、学ぶ意欲のないものにいくらやれといっても、全く教育効果があがらぬ。

教える側と、その態度が悪いと、ツイ教える意欲を失ってしまいます。勿論どちらかが一方的に悪いということは考えられません。相方ともに、通共の責任があるわけです。どうして意欲を起こさせるかは、教育にたずさわるものの心をひどくなやます、教育の根本問題だといえるでしょう。

昭和44年8月 乗泉寺通信


寒参詣信行体験談2

ありがとうございます。
今年も1月6日から寒参詣が始まりました。昨年は寒参詣、夏期参詣とお陰様で休むことなく続けることが出来ました。

母は戦前から佛立宗のご信者で、私は二代目です。昔は渋谷駅から乗泉寺までの道はたくさんのご信者さんがお寺に向かい、子供心にまるでお祭りのような賑やかさを感じました。

寒参詣になると、母は学校に行く姉たちには声をかけず、私にだけそっと「起きなさい。お寺に行きますよ。」と起こします。急いで着替えをして椎名町の家から目白の駅まで暗い中、4~50分ほど歩いたことを思い出します。

母は、昼間はご信者さんとご奉公でほとんど家におりませんので、二人で歩ける嬉しさとお寺でいただける温かいご供養が本当に嬉しく、また楽しみでした。母は喜んで付いていく私をお寺の色々な行事にも連れて行ってくれました。

あせらずゆっくりとご信心の確かさを私たちに教えてくれたのだと思いますと、今は感謝の気持ちでいっぱいです。

jitensya現在、私は自転車で30分ほどで行ける信泉寺に通っております。毎朝長い上り坂をエッチラオッチラとペダルを踏んで登り、時には自転車を降りて押して登ります。

その様子を見かねてか、昨年主人が電動自転車を買ってくれました。「毎朝頑張っているな。これからも気をつけてがんばれよ」とプレゼントしてくれました。

私は正直言って長い坂でそろそろ参詣が限界かなと思っておりましたので、坂が楽々登れるようになり大変嬉しかったです。後日、部内のOさまから、「ご法様からのご褒美で御利益をいただいたのよ」と教えていただきました。

ご法様が自転車を買ってあげなさいと、主人の心を動かしてくださったのだと今回やっと気づくことが出来ました。私の父も、母が毎日早朝から日が暮れるまでご信者さんと御奉公で飛び回っていて家事が満足に出来ない様子でも何も言わず、自分が出来ることは協力していたようです。母を陰ながら応援していた父と、今回電動自転車を買って励ましてくれ主人に同じ姿を感じております。

両親からいただいた丈夫な身体に感謝して、これからも事故などのないように頑張りたいと思います。ありがとうございました。(Y.W)

御教歌
ゆけるだけ ゆけとてすゝむ 信行に ゆかれぬ様に ならぬ御利益


第二回・寒参詣・日曜大会

日曜大会②風景
寒参詣恒例の日曜大会について、報告させて頂きます。今年は教務部が主催となって、総祈願の解説を行っております。今回は総祈願の第一項目「信行改良・十万遍口唱、千日参詣奨励」について解説をいただきました。

 

総祈願解説簡単に内容を説明します。
「信行改良」
御法門を定規として、自らの信行を改良させて頂くと、必ずお計らいが頂ける。
お計らいが頂けた喜びを原動力として、御法を弘める御奉公に励むことが大事である。

 

十万遍口唱カード「十万遍口唱」
御題目を沢山唱えることが大事。

※以下資料より抜粋
①乗泉寺・他寺院の本堂と御講席・ロ唱会・教化道場でのお看経(法要・ご回向・お助行は含まれません)

②朝参詣(開門から御法門終了まで)と御総講は1時間20分と計算し、寒・夏期参詣は一座60分、御講席は60分(但し、始めから終わりまで)とします。他は自己計算。

③10分を基準にします。お看経は10分する方、一度に何時間もする方、いろいろあります。達成した月日(10分単位)をカードに記入して下さい。

④1年を通してのご奉公ですから、10枚を目指しましょう。又、達成後も継続しましょう。

⑤「十万遍口唱運動」は乗泉寺賞の対象となります。

⑥300分達成したら、部長→お講師→はげまし会へ提出して下さい。

開導聖人ご指南
「日課を立てて、手帳に記載し、十万(遍)を一人教化とせば、日夜の楽しみ也。」

1000日参詣誓願カード「千日参詣奨励」
平成24年11月26日~平成29年11月25日までの五年間で、千日お寺参詣をさせて頂く運動です。

期限まで、今日(平成26年1月19日)からの残り日数は、1405日。千日参詣達成を目指して、頑張ろう。

お教務さんよりプラカードを掲げて頂き、分りやすく説明をいただきました。来週の日曜大会は総祈願の第三項目についてご説明をいただきますので、部内班内お誘い合わせの上お参詣ください。


平成26年度寒参詣 信行体験談

寒参詣有難うございます。
私は長い間、目と目の間に直径1センチ位の黒いほくろがありました。
ある日娘が「お母さんそのほくろ取ったら」と言いましたので、早速近くの大学病院に行きました。先生はそのほくろを見るや否や、「癌です。癌に間違いない」と念を押されました。

 

これまでほくろを全く気にしておりませんでしたので、私は先生に「もしもこのまま放っておいたらどうなるのですか?」とお聞きしましたら、「少しずつ大きくなって、終いには目まで取らなければなりません」と言われました。それこそ大変です。

即入院、手術です。昨年の9月11日の事です。全身麻酔し、目が覚めた時には無事終了していました。まったく有難いご利益を感得させて頂きました。手術後麻酔から覚めても痛みが全くありません。不思議といえば不思議です。

それは、娘からほくろを取る様に指摘され大事に至らなかった事、そして無事に手術が終了した事、更には手術後麻酔から覚めても全く痛みがなかった事、等など思い巡らす時、部内の御信者さんがお寺に手術無事のご祈願をして下さり、部内の方々から頂いたお助行のお陰であると実感致しました。

御法様の偉大な経力とご利益を目の当たりにさせて頂きました。
これからも信心第一として精進させて頂きます。有難うございました。滝野川教区(N,K)

※寒参詣の期間中(2月4日まで)、毎日第2座ご法門前にこのような信行体験談を発表して頂いています。私たちが信心をさせて頂き御利益を頂くため、大変参考になる話ばかりです。朝参詣に気張って、ご法門と共に信行体験談も聴聞させて頂くことをお勧めします。


平成26年度成人式

誓いの言葉去る1/11乗泉寺に於いて「成人式」が挙行されました。今年は9名の新成人がお参詣され、御宝前で無事成人の御礼言上があげられました。

式典の中では、事務局長より20歳になって責任感と社交性を身につけてほしいというお言葉を頂戴しました。

新成人その後、御導師より日々のお寺参詣に励んでいろいろな経験を経て立派な社会人になってくださいと御訓辞を頂戴しました。
出席した新成人者の一人が成人式の感想を書いてくれましたので、ご紹介いたします。
 

乗泉寺で行われた成人式についての体験談を発表したいと思います。
正直言うと乗泉寺から成人式の招待の手紙が届いたとき始めは参加する事にあまり気が進みませんでした。

というのも、これまではお寺にお参詣するといえば、お会式や元旦などの大きな行事の時にだけ親に連れられて嫌々ながらお参りをしていた程度だったので、自分からお寺に行こうという気持ちにはなれませんでした。

しかし、ずっとお世話になっている同じ教区のご信者さんに「一生に一度の事なのだから出ておいた方がいいよ。私も当日にお祝いしに行くから」と御折伏をいただき参加させてもらう事にしました。

当日お寺に行き本堂にお参りすると成人者専用の赤いじゅうたんが敷かれた席が設けられてあり、普段のお寺とは違った雰囲気に驚きました。また、ご住職や、お講師方が自分達の成人式のためにお看経をあげてくださっていることが嬉しかったです。

第二部の祝賀会にも参加してみて普段話す機会が無かった他の教区の青年会の方と話を出来たことや普段伝えられない親への感謝の気持ちを伝える事も出来ました。

はじめは気が進みませんでしたが、今となっては参加させていただいて本当に良かったと思います。

今回は自分がお祝いをしていただいたので、来年の成人式ではお祝いをさせて頂く側として御奉公させて頂こうと思います。また、今まで御奉公にはあまり出ていませんでしたが、これからは、すすんでお参詣御奉公に励まなければならないと成人式を通じて感じさせていただきました。(K.U


日曜大会

日曜大会毎年寒参詣では恒例の日曜大会ですが、今年は教務部が主催となり、総祈願の解説を合計で3回にわたり、させていただくことになっております。

本日は第1回目の日曜大会が行われました。今回は、総祈願第一項目の「お供え教化・正宗徒増加各教区3戸成就」についての解説でした。

まず教化成就の心得として、御経力をいただく努力を怠らないこと、そして上手くいかなくても、諦めずに根気よく努力することの説明があり、また教化成就に向けての工夫も挙げられました。

若手教務師の解説「今月成就」といったように期限を決めて励むこと。教化道場に積極的に参加する。お寺やお講にお誘いしてお講師やご信者さんに会ってもらうようにする。自分や他の人がいただいた御利益の話しをしてみる。身近な人からまず一言お話をしてみるといったような、お教化のコツについて説明がありました。

 

次に正宗徒増加について説明があり、正宗徒とはご信心に励まれてから三年、御講願主となられている方のことを云います。そのお講の願主となることで、ご信心の進む道、御利益の頂き方を詳しく教わることができます。

ですから、一人でも多くの方が、御講願主となれるようにとの説明がありました。

御参詣者も熱心に耳を傾けておられました。