門祖聖人ご命日総講にお参詣して

8月25日の門祖聖人御命日総講にお参詣し、御導師の御法門を聴聞させていただきました。 

御教歌
われも唱へ 人にも唱へ させんとの  心やゝがて 菩薩なるらん

オキザリス佛立宗のご信心はどういうことをするのかといえば、お題目を人に勧めることです。

他人の受苦を悲しんで、我も唱え人にも勧めるのが本因妙という修行です。

口唱行と折伏行は信心の基本で、
一生をかけて修行をしていきます。

修行のポイントは4つ
①わが身を下りて (謙虚な姿勢で人に接する)
人を立てる (他人を敬って軽しめない)
徳を人に譲りて (惜しげなく徳を人にゆずる)
苦労を我身に引き受ける (人が嫌がることを自分がひきうける)

上記の修行のポイントを守っていると、お陰様という気持ちを持てるもの。
けれども現実は逆のパターンが多いです。

事がうまく運ぶと…自慢したり、いばったり。
事がうまく運ばないと…責任転嫁して他人をせめる。
これでは本因妙のご信者とはいえない。

われも唱へ人に唱へさせんとの心で、ご信心の話しを人に勧めていく内に、ちょっとずつ自信が出てきて本因妙のポイントが身につきます。

ご信心に終わりはなく、卒業証書はありません。生生世世の菩薩行で、生まれかわり死にかわりしながら口唱折伏を続けていくことが大事と、教わる御法門でございました。(N・O)


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