13日 高祖大士御命日総講御法門

菜の花

去る13日、高祖日蓮大士御命日総講が渋谷本寺にて行われました。

お総講での川口御導師の御法門を紹介いたします。

 

【御教歌】

おのが身をなげくにたらずあひがたき みのりにあひしすくせおもへば

<大意>

私たちお互い、自分の境遇を嘆いてばかりいても何にもなりません。

とくに、お出合いし難い妙法の御題目にお出合いさせていただいたお互い信者は、我身の果報を喜んで、日々の信心修行に務めることが肝心です。

私たちは生まれ出る際、両親や境遇を選ぶということはできません。そんなことができたら、大変なことになってしまいます。お互いは縁あって今生に生を受けたのですから、生涯を精一杯生き抜くということが大切です。

時には良いこと、時には辛いことなど、人生は上り坂・下り坂・まさかの連続ですが、駄目が駄目でなくなるご信心にお出合いできたお互いは、自分の境遇を嘆くのではなく、お題目口唱に務め、人生を良い方向に転換していただけるよう、精一杯修行に努めることが大切です。

<所感>

私たちは、ついつい不平や不満を言いがちです。

「何で自分ばかりが」と思うことが多々ありますが、大変なときこそ、御法さまの為ということを思って、精一杯御奉公させていただかなくてはならないと感じました。

毎日の修行をこつこつ実践することがとても大事であると、御導師は常に仰られております。不平を言うのではなく、一日一日を大切に、信行御奉公第一で前向きに進んでいかなくてはならないと感得させていただきました。(a.w)


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