門祖会体験談 ②

 長男についてのお話をさせていただきます。私は23歳の時、第一子となる長男を出産しました。妊娠8ヶ月で早産をしてしまい、息子は1300グラムで生まれてしまいました。出産した病院では未熟児に対する設備が不十分でしたので、息子は生まれてすぐに国立病院に搬送されました。その病院の主治医からの説明は聞くに堪え難いものでした。

 「この一週間は生きるか死ぬかは5割ずつです。たとえ5割の確率で助かったとしても、7割は何らかの後遺症が残ります。覚悟しておいて下さい。」と言われました。私は息子が退院するまで約3ヶ月間、毎日お寺参詣し、お供水をいただいて母乳を搾り、息子に届けることが日課になりました。その御利益で息子は一命を取り留め奇跡的に後遺症もなく、元気に退院することができました。

 現在、息子は高校1年生です。息子の強い希望でスイスにある高校へ留学しております。留学先の学校は全寮制で、食事以外は掃除洗濯など全て自分でしなければなりません。寮は1部屋に高校1年生の息子と2年生、3年生の3人部屋です。単身で日本から12000km も離れた息子の事を考え、懐中御本尊をお供させていただきました。

 渡航後、息子よりメールが届きまして、内容は驚くものでした。何と「同室の日本人の先輩も僕と同じ懐中御本尊をお持ちしているよ。」とのことでした。聞けば大阪の清風寺のご信者さんでした。私は息子が御法さまにお守りいただいていると確信し、感謝のあまり涙が溢れました。息子はまだ16歳ながら何度も現証御利益をいただいております。息子には将来何の職でもいいので、社会貢献できる、魂の強い成人になってほしいと願っております。

 最後になりましたが、未熟な私にいつも沢山のことを教えて下さり、皆さまに深く感謝しております。そして私を娘のように接してくれている主人の母にはとても感謝しております。母は佛立宗の素晴らしさや大切さを実体験に基づいて話してくれます。私も将来、母のような女性になりたい、そう思います。これからも、常に感謝の気持ちを忘れず、佛立宗について学び、知識を深めたいと思っております。(C.O)

 

 


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