第111回寒参詣始まる

本日6日より、毎年恒例の寒参詣が始まりました。みなで励まし合いながら、お参詣をさせていただいて、共々に多くの功徳を積み、御利益を沢山いただきましょう。 

事務局長からの挨拶
「お参詣ありがとうございます。いよいよ本日から全国一斉に寒参詣が始まりました。乗泉寺では第111回目になります。寒参詣は、乗泉寺が麻布にあった頃、御住職の第八世日歓上人が日蓮聖人佐渡ご流罪の時の寒さをしのんで始められ、やがて関東から全国に広まって、毎年1月6日から2月4日全国一斉に寒修行を行うこと、と宗制で定められたものです。

実際に寒参詣で頑張ると、一年間無病息災でご奉公をさせていただけて、お計らいをいただけるので、ご信者の一年の計は「寒参詣にあり」と言われております。

今年のご奉公の目標は総祈願そのものですが、少子高齢化が進む時代ですから、乗泉寺の維持発展に向けて、まずは「御講願主の増加と二陣三陣の育成強化」にカを入れたいと思います。

長期予報では例年になく寒さが厳しいので、風邪を引かないよう充分注意して、一ケ月間頑張りましょう。お参詣の後は、今年も温かい餅粥をご用意していますので、ぜひ講務館地下1階の食堂へお立ち寄り下さい。ありがとうございます。」
◎渋谷本寺・世田谷別院

開門…6時
御法門…6時45分・7時50分
シャトルバス※2座目の御法門前には「信行体験談」の発表があります。渋谷本寺の夕看経では、朝参詣に都合のつかない方のために、4時45分から御法門がございます。

◎新座別院
開門…6時半
御法門…7時45分

朝参詣の際には、好評のシャトルバスが渋谷駅と乗泉寺間で運行しています。大体10~15分間隔で運行しており、急な坂道も歩いて登ることなく、お寺までお詣りすることができます。

餅がゆ配膳そのバスの運行を円滑に進めるために、事務局で分担して、まだ夜の明けない暗いうちから、渋谷駅とお寺の正門で、バス案内の御奉公していただいております。

 また、寒参詣中は、乗泉寺伝統の餅粥の御供養を毎朝いただくこともできます。この餅粥作りは、早朝の6時前から始まります。

御供養場大釜を使っての調理ですので、堅信会、身読会の男性を中心にして御奉公していただいております。他にも、いろいろな部署の御奉公に支えられての寒参詣です。
陰で支えられている御奉公者の姿を見習って、お互いもお寺へと足を運ばせましょう。


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