お塔婆浄書

お塔婆私は、乗泉寺の朝の勤行に上がるお塔婆浄書のご奉公を任されています。

お塔婆とは、卒塔婆(そとうば)ともいい、元々は仏様を供養するために建てた塔のことを指したそうです。このことをインドの古語サンスクリット語では「ストゥーパ」といい、その発音を漢字に当てたものを「卒塔婆」というのです。

インド、中国、日本と伝わっていくなかで、現在では法要や年忌回向お墓参りなど、その時々に精霊の追善供養の為に建てる塔状の木の板や、同形状の紙で出来たモノをいうことになっています。

この塔婆には、必ずその宗派の大事な文字が記されます。当宗では「南無妙法蓮華経」と書かれ、その下に弔う方の戒名や俗名が書かれます。

ご信者さんは、申込み用紙にお戒名を書いて、寺務所に申し込み、その申込み用紙のお戒名を私がお塔婆に浄書させて頂いております。

お塔婆は、一日多い時には30本位の時もあり、1本1本丁寧に浄書させて頂くことを心掛けて御奉公させて頂きますと、浄書に時間がかかってしまったりする時もあります。

お塔婆の申込みの本数が多いと、それなりに浄書するのも大変ですが、ご信者さんの故人に対するご回向の心をお塔婆に込めて浄書させて頂く事が、少しでも御法の為にならせて頂けているのかなと思い、お教務さんならではのお塔婆浄書がとても有り難く感じます。

お教務さんになる前は、ほとんど筆を持つ機会もなく、字も下手ですので、朝の勤行で自分の浄書したお塔婆がご宝前に上がっていますと、恥ずかしくなるときもあり、弔主に申し訳ないとも感じます。

お塔婆を浄書させて頂くからには、字も上手く書かせて頂こうという気持ちになり、もっと練習をしなければいけないとも思います。

これからお彼岸の時期になります。たくさんの申込みがありますので、一本一本丁寧に書かせて頂きたいと思います。

 
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